コラーゲンランプから633nmのピンクの光(可視光線)が放出されます。
この光が肌の奥深く真皮層にある繊維芽細胞まで届き、刺激しコラーゲンの生成を促します。
無痛・副作用なし・紫外線なし。安心してご利用いただけます。
コラーゲンとは、皮膚・血管・歯など、ほとんどの組織に存在する繊維状のたんぱく質のことで、体を構成する全たんぱく質の約30%を占めています。
コラーゲンは加齢によって体内で作られる数が減っていきます。
コラーゲンが減少すると細胞と細胞を結合する働きが弱まるので、結果的に皮膚がたるみます。
水分を保つ場所も同時に失われるので、肌のカサつきの原因にもなります。
可視光線とは、「目に見える光」のことを言います。
可視光線は、太陽や様々な照明から発せられています。安全性についても多くの論文や研究で確証されています。医療現場でも可視光線を利用した治療法が確立されており、美容機器に応用した商品も多数開発されています。